かにまみれの通販サイトで販売している

冷凍ボイル花咲ガニを注文し、

実際に食べた感想をまとめてみました!

かにまみれの売り場はこちらから

総合 ・花咲ガニ姿は全てボイル冷凍で
通販では珍しい甲羅盛りがある・単品の花咲ガニ姿は
メスとオスが選べる
(めおとセットの販売もあり)
・表記している重量はボイル後の重さ
グレースも含まれていない
・花咲ガニオスはロシア産で
花咲ガニメスは北海道産
(加工地はどちらも北海道)・安さより高品質を求める方や
贈答用におすすめ
品質 ・品質にこだわっているからこそ
訳あり商品はなく全て訳なし商品・セットの花咲ガニは
オスかメスか選べない
・身入り、身の太さよし
味も濃厚で食べ応えあり
価格 ・お得に花咲ガニを
購入したい方はセットがおすすめ・安さよりも品質で勝負しているため
値段はそこそこ・重量やオスとメスで値段が違う
サービス ・商品と引き換え可能なギフトカードや
イベントで使える目録ギフトの販売がある・送料は全国一律1,350円で
商品代金計10,000円以上は
代引き手数料が無料になる・注文日から5日以降であれば
配送日時の指定が可能・不良品又は商品が違った場合のみ
到着後3日以内であれば返品可能・のしやメッセージカードを
無料でつけてくれる

 

 

かにまみれと他社の花咲ガニをを比較!

かにまみれの花咲ガニ ウオスの花咲ガニ 北海道地場の味の花咲ガニ
総合
品質
価格
サービス

 

 

かにまみれの花咲ガニの実食レポート!

かにまみれの花咲ガニについて

表にしてまとめてみましたが、

文字だけではよくわからないですよね。

 

ここからは、実際にかにまみれの

冷凍ボイル花咲ガニが届いた状態や

食べた感想を写真付きでお伝えしていきます!

 

届いた時の花咲ガニの状態

注文してから4日ほどで到着!

 

開ける前からワクワクさせてくれるような

ギフトボックスでカニが届きました♪

※今回は、毛ガニ姿1杯、花咲ガニ姿1杯
ズワイガニ姿1杯、タラバガニ脚1肩が入った
四大蟹Plusを購入しています

 

この箱で梱包できる商品は

限られているそうなので、

どうしてもこの箱がいい!という方は

注文する際に聞いてみてくださいね。

 

箱の側面はこんな感じ。

 

かにまみれの品質が良い理由について

詳しく記載されていました。

 

箱を開けると、

パンフレットと包装されたカニちゃんが!

 

ダンボールの中のカニたちは

謎のアルミ?プチプチ?に包まれていました。

 

この謎の包みの正体は…

保冷性・耐衝撃性・手軽さを

いいとこ取りした包装だそうです^ – ^

 

せっかくカニを頼んだのに

届いたらバラバラになっていた…。

そんなことがないように

配慮してくれているんですね♪

 

カニ以外には、

簡単な解凍方法やカニ別の捌き方

レシピなどについて詳しく書かれた

パンフレットが入っています。

 

他社のパンフレットよりも

わかりやすくて情報も多いので

捨てずに置いておきましょう!

 

 

花咲ガニのサイズ・重量

花咲ガニの重さは717gでした。

※解凍前なのでグレースあり

 

しかし、解凍してから測ってみると、

あれ…676g?減ってる…??

グレースとは

カニの冷凍焼けを防ぐための薄い氷の膜のこと

これは重さを測り間違えたわけではなく、

冷凍ガニには薄い氷の膜がついているため

解凍すると2割ほど重量が減ってしまうんです。

 

また、カニはボイルすると重さが2割ほど

軽くなってしまうことをご存知ですか?

 

かにまみれの公式サイトの

四大蟹セットのページには、

花咲ガニは650g前後と記載してありました。

 

今回、かにまみれで購入した花咲ガニの

解凍後の重さは676gだったので、

ボイル前のグレースを含めた重量を

表記しているということになります。

 

なかにはボイルする前の重さに

グレースの重さを加えた重量を

表記している会社もあるそうなので、

カニを購入する際は注意してくださいね。

 

 

そのままで食べてみました

参照元:https://www.irasutoya.com/

ではさっそく捌きます!

カニ太郎カニ太郎

花咲ガニのトゲは鋭いから
捌く時は軍手をつけようね〜

 

 

無事に捌き終わりました。

 

少し身が崩れてしまいましたが、

上記の写真を見ただけでも

身入り具合の良さ

おわかりいただけるかと思います。

 

今回購入した花咲ガニは

ボイル冷凍されていたので

解凍後そのまま食べることにしたのですが、

花咲ガニを焼きガニにして

食べたいという方も多いですよね。

 

ボイル花咲ガニを焼くときには

焼きすぎに注意が必要です。

 

すでに加熱してあるボイル花咲ガニは、

少しでも焼き過ぎてしまうと

身がパサパサになってしまうので、

5分ほど温める程度で取り出しましょう。

 

短い時間焼いただけでも

香ばしい焼き花咲ガニを楽しめるので、

ぜひ試してみてくださいね。

 

また、かにまみれで販売している

四大蟹Plusに含まれている花咲ガニは、

オスかメスか選ぶことができません。

 

届くまでのお楽しみという訳なのですが、

オスとメスの花咲ガニ、

どちらがいいのかと聞かれると

正直好みの問題なので難しいところ。

 

強いて言えば、メスの外子と内子は

珍味として味わうことができ、

反対に卵を持たないオスは

メスよりも身が詰まっていて、

味も甘みが強いと言われています。

 

珍味をとるか食べ応えをとるか…

でもせっかくなら両方味わいたい…。

そう思う方も少なくないでしょう。

 

かにまみれの通販サイトでは、

メスとオスがセットになった

『花咲ガニめおとセット』

取り扱っています。

 

花咲ガニを食べたことがない方は、

オスとメスを食べ比べてみて

両方の良さを楽しんでみてはいかがですか?

 

 

身の詰まり具合や味は?

※上記写真の左側は内子で
右側はカニ味噌です。

今回、メスの花咲ガニが届いたのですが、

残念ながら外子は付いていませんでした。

 

ネットで『花咲ガニ メス』と検索しても

外子と内子付きしかでてこなかったので、

かにまみれに問い合わせてみたところ、

外子が付く前のメスの花咲ガニが

混じってしまうことがあるそうです。

 

水揚げ時に急速冷凍しているため、

外子がついていないメスの花咲ガニが

混ざってしまうこともあるそうです。

 

 

 

 

 

先ほどもお伝えした通り、

かにまみれのボイル花咲ガニは

隙間なく身が詰まっていました!

 

食べ応えバッチリな上に

味がとても濃厚だったので、

大人2人でも1杯でお腹いっぱいに。

 

 

肩部分にも、繊維が感じられる

しっかりとした身が詰まっていました♪

 

味は棒部分と同様に甘みが強くて濃厚で、

ぷりっとした食感を

存分に楽しむことができましたよ。

 

かにまみれの花咲ガニ

以下の画像ボタンから購入することができます。

かにまみれの売り場はこちらから

かにまみれの花咲ガニ売れ筋TOP3
1位 2位 3位

花咲ガニ・浜茹で(メス)(約700g)

8,000円(税込)

花咲がに甲羅盛!ほぐし身とかにみそ(2個)

5,160円(税込)

花咲ガニ・浜茹で(オス)(約1.0g)

9,200円(税込)